自分の価値観の見つけ方

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Elly
by Elly
 
人それぞれ価値観ってお持ちですよね。
あなたは明確に「私はこんな価値観を持っているよ!」と言えますか?
 
少し前に、自分の価値観がわからないんです~と話す女性に出会ったので、今日は価値観の見つけ方を書いてみることにしました。
 
実際に、私が自分の価値観に気が付いた出来事があったので、それをご紹介します!

怒りを感じた時に価値観に気づく

私が価値観に気が付いたとき、それは「怒り」を感じた時です。
 
「怒り」は、その矛先が、内側(自分)に向く人と外側(他人)に向く人がいて、表現を間違ってしまうと相手を傷つけることにもつながりますね。
しかし、正しく取り扱えれば、行動のエネルギー源になったり、価値観を見つけられたりと、メリットもあるんです。
 
そもそも、怒りを感じるのは、「自分の価値観が侵害されたとき」と言います。
ですから、もし自分の価値観に気が付いてなかったとしても、怒りを感じたならば、自分の持っている価値観に気が付けるチャンスなのです。
 

怒りから価値観へたどり着くプロセス

 
それでは、怒りを感じたら、どのように価値観までたどり着いたらいいのでしょう?
 
手段は、怒りを感じた時の心を隠さずに文字に書き出してみることです。
 
怒りを怒ったまま相手にぶつけてしまうと言葉の暴力になってしまいますので、相手にはぶつけずにグッと堪えましょう。アンガーマネジメント的には6秒堪えると落ち着くといいますね。
 
さて、悶々とする心の中は、ノートに思いっきり書きなぐりましょう。誰に見せるわけでもないですから、「えーなんかむかつく」そんな一言からでいいですよ。最初から分析しようとせずに、心で感じている素直な言葉を書き出しましょう。
 
書き出していくうちに心もだんだんと冷静さを取り戻していくでしょう。
 
頑張ってたくさんひねり出して、もうさすがに全部書き出したというところで、書き出した言葉を見返して見ましょう。そして、自分の書いた言葉が”どんな前提に立っているのか”という観点で分析してみましょう。
 
最初はうまく分析できないかもしれません。それでも何度か続けていくうちに感情に対する感度もあがり「あ、こういうことかな?」と気が付く日が訪れるはずです。

気が付いた価値観の取り扱い

 
少しだけ私の話をさせてくださいね。
 
私が怒りを感じた時のことなのですが、私の家族が、「ある人から”あなたは不幸だ”ということを言われた」と聞いたときに、私は惜しさと怒りを感じました。
その時は怒りにまみれていたので、明確にわからなかったのですが、何があんなに悔しかったのだろう?と後々ノートに書き出してみたのです。
 
その中で見つけた価値観は、「私にとって大切な人はもちろんのこと、大切な人の友人や家族も大事にしたい」というものと、「人は表向きだけでなく、相手の背景(どんな思いや考え行動しているか)も知らずに人を判断してはいけない」というものでした。
 
今、大事に握りしめている価値観は、これからも大事にしたいものであれば、そのままでいいですが、もし自分を無闇に縛り付けてしまっているものだったら手放してもいいと思うのです。
 
また、価値観というのは自分の中の基準ですから、もし他人と食い違っていても、私は私、相手は相手と割り切りましょうね。他人はどうしたってコントロールできないですからね。
 
 
さて、今日は価値観の見つけ方について、書いてみました。
感情というのは、人それぞれ感じ方が違います。だからこそしっかり感じとってあげることが大切です。もし鈍っていたとしても、意識して感じることで感度はあがっていくはずです。
ご自分がどんな価値観を持って生きているかわからないという方は、怒りを感じる場面があったら、ぜひ紐解いてみてください!
 
 
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by Elly

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