日本伝統文化を体験【行燈】

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アレスドア代表 Rieco
by アレスドア代表 Rieco

すっかり紅葉も色づき、見頃を迎えましたね。

実は先日、ご縁があって
明治時代から続く、都行燈さんの
行燈づくり講座に参加してきました!

行燈の歴史は、室町時代に
始まったそうです。

まずはこちらの、和紙の色選びから
スタート。

一緒に参加された方々も
何度も何度も選定をやり直すくらい
色選びには力が入りました!

組み合わせや、同じ和紙でも
回転させる角度によって
まったく印象が異なります。

やっぱり、決断が早い人と
時間をかけて悩む人との
差が出ますね。

今回、私は思いがけず時間がかかってしまいました。
やはり空間をデザインするのと同じなので
どんなイメージで行くかのシュミレーションに
広告屋の血が騒いだのでしょうか・・・。笑

まずは先生に糊を使い
木枠に張っていく作業の
お手本を見させて貰ってから行います。

私は元来、手先が器用な方ではないので
必ずお手本を見せて貰う際には
どこが大事なポイントなのかを
イメージでつかむようにしています。

失敗しても、また張り直せば良いですよ!
と言われながらも

参加者の皆さんは一発勝負で
綺麗に張られていました。

ここでも他の人と比べて
作業が遅れがちになってくると
気持ちが焦って
手元が雑になってしまいます。

「平常心、平常心
自分の作業に集中しよう・・・」

そんな風に焦る心を収めながら
何とか仕上げたのがこちら!
色違い、素材違いの和紙を使い
春夏と秋冬バージョンの2面で考えてみました。

涼しげな、春夏バージョン

ぽってりとした、秋冬バージョン

自分で創ったものなので、愛着を感じますね。
和紙の良いところは
破れたらまた張り替えることできるので
照明としてはずっと使い続けられます。

季節ごとに、和紙を変えても
粋で素敵ですよね。

最後には、参加者全員で
点灯式を行ったのですが
皆さんとても素晴らしい出来栄えでした。
それぞれの感性が面白く

 

え?こんな和紙もあったんだ~!
灯してみると、イメージが全然違う!
これ、素敵な組み合わせ!

 

などなど、初対面でも会話が弾み
他の方の作品も写真に収めたり
会場は大盛り上がり!

今回、参加して感じたのは
人それぞれの感性は、違って当たりまえ。
それを認め合えるって素敵だなと。

人と比べ過ぎても、しんどいけれど
人と比べなさ過ぎても、自分の立ち位置が
わからなくなるもの。

時には情報収集として
人と比べることが大事な時もあります。

それよりも誰かのマネではなく
自分の個性を大切にすることや
自分自身が納得していることの方が
大事だよね・・・

と、改めて思わせてくれたことも
貴重な体験となりました。

世界に一つしかない、行燈。

世界に一つしかない、個性。

無事に我が家への仲間入りを果たし
秋の夜長と心を
やわらかな光で灯してくれています。

by Rieco

 

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